「本物＝無添加＝おいしい」という自信。
湯浅商店の考える「本物」とは、「自然由来のおいしさを極めたもの」です。
本物は飽きの来ない味です。
添加物などの味は、深みがなくいつか飽きてしまいます。
味＝食と見たときに、「本物の味＝本物の食」とは、思い出に残る味です。
私たち湯浅商店は、思い出に残るような本物の味わいを提供したいと考えます。

無添加を貫く商品を作り続けます。
現代では、「食」が原因で病気や体調不良になる人が増えています。
環境が変化した現代では、改めて「食」に目を向ける必要があると考えます。

「食」とは、本物であるという事以上に、単純に「おいしい、楽しい」ものです。
食事が美味しいと、人は笑顔になります。 その笑顔の輪が食卓から世界へと広がって行きます。
食の原点に立ち返って、いかにお客様に笑顔になってもらえるかを、
私たちは常に考えて追及し続けます。